どうも皆さん、なつみかん(@sum_orange)です。
今回は、グリムエコーズのストーリー攻略の記事になります。
前回「ボイド・赤ずきん・イドラの攻略」はこちらからどうぞ。
ストーリー攻略
クエスト「お別れの時間」
森の分岐路に向かおう
森の分岐路に行くと会話イベントが発生します。

これから赤ずきんは、おばあちゃんの家で暮らすことにしたようです。

おばあちゃんにいろいろと教えてもらいながら村を変えていきたいという赤ずきん。
そしてスカーレットに対して、どこか懐かしさを感じていたようです。

ここで赤ずきんが、過去に会ったことがあるのかと質問します。
そこでスカーレットは、自分は元々はオオカミで、赤ずきんの友達であったという真実を話します。

ですがすぐに、その話はウソだというウソをつきます。

そして、最後は赤ずきんの名前を呼んで去っていくスカーレット。

これで、赤ずきんのメルヘンは、めでたく終わりです。

図書館に帰ろう
図書館に戻り、ジブリールに話しかけます。

スカーレットが、ジブリールに隠していることをすべて教えるよう問い詰めます。

しかし、その権限を与えられていないという理由で、ジブリールは何も教えてくれません。

答えに導くのもジブリールの役目ではあるものの、あくまでも答えは自分で見つけてもらうとのこと。
少なくとも「味方」でありたいというジブリール。

秘密にされているのは癪ですが、図書館にいればいずれは分かるだろうと、スカーレットはこれからも残って旅を続けてくれるようですね。

これからも現れるボイドのせいで苦しむ誰かを助けたい。
それが、赤ずきんの運命を乱してしまった罪に対して、これからスカーレットができることだと言います。

そして、主人公とウィズが過去と向き合う日が来たとき、必ず助けると。

主人公も、自分が何者なのか知りません。
そこで、図書館の本で調べてみたいとジブリールに言います。

それならば喜んでと、ジブリールは書庫へと案内します。

これでクエスト「お別れの時間」はクリアです。
クエスト「次の冒険の準備をしよう」
ここから引き続き、次のクエストに進みます。
図書館で本を読んでいる主人公。

そこへ、ゴハンを探していたスカーレットがやってきます。

元オオカミのスカーレットは、すぐにお腹が空くようですね。

と言っても、オオカミだった時の記憶はほとんどないというスカーレット。
そこへ、ウィズもやってきます。

どうやら、ウィズはスカーレットのことを調べていたようです。

ウィズの推測によれば、「空白の書」の持ち主は全員、スカーレットと同じ経緯を踏んでいるはずだと。

そこへジブリールもやってきて、ウィズの推測が当たっていることを伝えます。

「世界の真実を知り、自らの役割を降りた」こと。
主人公もウィズも、それは経験しているというのです。
そして、また新たなボイドが現れたようです。

次のメルヘンは「アラジンと魔法のランプ」のようです。

広大な砂漠が支配する地で、ボイドを探しに出発です。

次のメルヘンでは、アラジンが何かとお別れをしていました。

何かを元ある場所に戻したアラジン。
魔法のランプでしょうか?

次のメルヘンについた一行。

まずは、オアシスを目指して進みます。

これでクエスト「次の冒険の準備をしよう」はクリアです。
クエスト「オアシスを目指そう」
オアシスに向かおう
スタート地点から北に進むと、会話後すぐにバトルが始まります。

ジブリールの情報によれば、北西にオアシスがあるようなので、まずはそこを目指す一行。

するとそこへ、急に盗賊たちが現れて、囲まれてしまいます。

気配もなく突然現れた自称「嵐の盗賊団」。

いきなりですが、盗賊Lv35×3体とのバトルです。

あまり強くはないので、サクッと倒してしまいましょう。

バトル後に、盗賊のお頭?が現れます。

アラジンの姿にそっくりなこの人物とは……?

ジブリールの情報によると、どうやらボイドのようですね。

ですが、発現者に出会ってすらいない状態で、勝てるはずがありません。

絶体絶命のピンチでしたが、盗賊たちが自ら撤退を願い出ました。

願いを聞き入れたボイド・アラジンは盗賊たちとともに消えてしまいました。

姿かたちからして、アラジンが今回の発現者なのでしょうか?
まずは、情報を集めるためにオアシスを目指す一行。

北東に進むと、オアシスがあります。

オアシスでは、行商人たちが「嵐の盗賊団」について話をしています。

まずは話を聞いてみることに。

これでクエスト「オアシスを目指そう」はクリアです。
最後に
ちょっと短いですが今回は、ここまでです。
無事に赤ずきんのメルヘンが終わって一安心したのもつかの間、次のボイドはアラジンのようですね。
それにしても、メルヘンに入っていきなりバトルとは、ちょっとびっくりですね。
さてさて、次はいったいどんな物語が待っているのでしょうか?
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
それでは、今回はこの辺で。
コメント