【グリムエコーズ】ストーリー攻略情報5:ルームの開放~ヘンゼルとグレーテルのメルヘン終了

どうも皆さん、なつみかんです。

今回は、グリムエコーズのストーリー攻略の記事になります。

前回「ボイド・ヘンゼル・イドラの倒し方」はこちらからどうぞ。

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ストーリー攻略

クエスト「次の冒険の準備をしよう」

図書館に戻ろう

右上のマップボタンから全体マップを開き、図書館に移動しましょう。

図書館に帰ってきたらジブリールに話しかけます。

無事に帰ってきた主人公たち。

シータもそろそろ来るはずだと言うジブリール

そこへ、ちょうどシータが帰ってきましたが・・・。

いきなりその場に倒れてしまいます。

最後の力を振り絞り、あることを伝えるために帰ってきたシータ

まず、ヘンゼルたちのお母さんはすでに亡くなっていて、かまどで焼かれてしまったこと。

そして、「あの男」が生きており、ボイドの発現はその男の仕業だということ。

しかし、シータの体はもう限界でした。

力尽きてしまうシータ・・・。

シータは一体誰にやられたのか、ジブリールが説明します。

その名はキルケゴール

かつて、図書館に所属しておりジブリールたちの仲間だったというのです。

キルケゴールは、主人公たちとおなじ「空白の書」の持ち主であり、ある目的のために図書館と対立したとのこと。

その目的とは、絶望も苦しみもない新世界、新たなるメルヘンの創造

そのために、ボイドを発現して、いまあるメルヘンを滅亡させようと目論んでいます。

しかし、シータを失ってしまった主人公たち。

2人だけでなんとかできるのか不安になります。

そこへ、ジブリール新しい仲間を紹介します。

新たな「空白の書」の持ち主、スカーレットです。

彼女も、主人公と同じく、気がついたら虚無の回廊にいて、ジブリールに救われた存在です。

キルケゴールを探すため、まずはメルヘンで出会った人々を図書館に連れてきて交流し、絆を深めていこうと言うジブリール

そうと決まれば、お母さんの話もしなければならないため、まずはヘンゼルたちのもとへ向かうと決めた一行。

スカーレットも同行します。

ヘンゼルとグレーテルに会いに行こう

3人は、再びヘンゼルたちのもとへ向かいます。

ヘンゼルグレーテル小屋の前にいます。

2人に近づくと会話イベントが発生します。

詳しい事情は後で話すことにして、まずは図書館に来てもらうようお願いする一行。

2人とも図書館に興味が湧き、来てくれることに。

まずは、2人をゲストルームへ案内します。

ルームへ行ってみよう

ゲストルームは右上のウィズが立っている扉の先です。

ウィズに近づくとルームへ入り、会話イベントが発生します。

ルームにはしゃぐ2人でしたが、主人公残酷な現実を知らせなければなりません。

お母さんシータが亡くなったこと、そして、手にかけたのはキルケゴールという人物だということを告げます。

突然の報告に驚くヘンゼルグレーテルでしたが、強くなった2人は、この事実を受け入れ、乗り越えようとします。

そこに、ジブリールから新たなボイドの発現を確認したとの連絡が入ります。

急いでジブリールのもとに向かうことに。

ここで、ルームが開放されます。

ルームには、時間経過でAPやゴールドを生成するなど、様々な効果を持つもインテリアがあり、さらに、インテリアグレードアップしていくことで効果が上がります。

ジブリールに話しかけよう

ロビーにいるジブリールのもとへ行きましょう。

ボイドが出現したのは、シンデレラのメルヘンのようです。

灰かぶりの日々を送りながらも舞踏会に行くことを夢見て少女の物語。

最終的にはフェアリー・ゴッドマザーからガラスの靴を授かり、舞踏会に参加できたシンデレラ

いざ、シンデレラのメルヘンに出発です。

そんなメルヘン内では、何やら不穏な空気のなかでシンデレラフェアリー・ゴッドマザーが言い争っています。

シンデレラのことをニセモノだと言うフェアリー・ゴッドマザー

フェアリー・ゴッドマザーは、ガラスの靴を取り返そうとしますが、邪魔をするなと言い、ボイドになってしまうシンデレラ

そして、ボイド・シンデレラフェアリー・ゴッドマザーを倒してしまいます。

一方で、一行もシンデレラのメルヘンに到着。

まずは、情報収集のため、お城を目指して進むのでした。

 

これでクエスト「次の冒険の準備をしよう」はクリアです。

 

今回は、お話がメインの記事になりましたね。

これでストーリー第1章ヘンゼルとグレーテル」が終わりました。

お気に入りのキャラだっただけに、シータとのお別れはつらいですね。

代わりにスカーレットという新たな仲間が加わりました。

次はシンデレラのメルヘンです。

どんなお話が待っているのでしょうか。

 

それでは、今回はこのへんで。

次回「シンデレラのメルヘン到着~シンデレラのお手伝い」はこちらからどうぞ。

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